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人と環境に優しく

お客様インタビュー

Interview Vol.05
防蟻剤を撒くのは、医学的で言えば対症療法。
セントリコンのほうが理にかなっていると思います。
Cさん:  私の家はコンクリートの上に直接建ててあるような家で、土台自体はしっかりしています。
それで、シロアリに対しては大丈夫だと思っていました。ところが9月に2階の畳からシロアリが出てきたんです。羽のあるシロアリも混ざっていました。そのときに大変だということで、すぐシロアリ退治の業者の人に来てもらいました。床下に潜れないので、壁を剥がさなければ駄目だということで、壁を全部剥がしました。お風呂も洗面所も2階の壁も全部剥がして薬を撒いて、また壁を直しました。ですからとてもお金がかかりました。
 それでひとまず安心していたら、去年の7月に2階の床がぺこぺこし出しました。それでまた剥がしたら またシロアリがいた。
これでは いくら薬を撒いてもどうしようもない。
少しでも、隙間があれば入ってくるんだな と思ったわけです。
 また業者の人に頼むことになるのかと思っていた時に、たまたまセントリコンのお話を伺う機会があって、ハウスケアさんにお願いすることにしました。理由としては、薬の害が少ない。それに薬を撒くということは、医学的に言えば対症療法みたいなもので、いつまた再発するかわからない。セントリコンはシロアりの生態を利用した方法だということを聞いて、毒物を巣に持ち帰り、ほかのシロアリにも分け与えて巣ごと全滅させるという方法が理にかなっていると思ったからです。
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