人と環境に優しく
お客様インタビュー
Interview Vol.04
家がガンにかかったような。 だからハウスケアがお医者さんのような気がしました。 Bさん: 家を建ててから6年目ですが、去年の4月頃、庭でシロアリを見たんです。庭に子どもの遊び道具の木ぎれが置いてあって、それにシロアリが付いていたんです。次に6月くらいに階段で1匹死んでいるのを見ました。本当に被害がひどくなってしまったのは9月くらいからです。
ハウスケア: それでセントリコンを使ってみたわけですね。
Bさん: はい。主人はかなりショックだったようです。床下に炭を入れたりして、結構気をつけていたんです。通気もいいし、シロアリは来ないと思っていたらしくて。
ハウスケア: この家は床下の高さも十分あるし、かなり乾燥していますね。しかも土台は薬剤注入してあるので、シロアリは食べません。それでも薬に触れないように蟻道をつくって、台所あたりから家の中に入って、家中に広がっていったわけです。蟻道が見えなくなっているところから中に入っている。この家の場合、侵入口が全部で11ヶ所もありました。
セントリコンを使ったのは、やはり防蟻剤を撒きたくなかったからですね? Bさん: そうです。最初、デッキをはずそうという時点で薬の話も出たんですが、まだ子どもが小さいので、安全面からセントリコンを選択しました。家がガンにかかったような気がして。本当にもう少し遅かったらと思うと・・・。だからハウスケアさんがお医者さんのような気がしました。
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